夏祭りへ!歌って踊って!
6月26日(木) 今日は、校区夏祭り(7月19日開催)に向けて、全校児童で愛唱歌「ガジュマル」と、踊り「正名ヤッコ」を地域の方々が指導者として参加して練習がありました。どちらも伝統となっており、指導者からお褒めの言葉をいただきました。祭り当日を楽しみにお待ちください。
6月26日(木) 今日は、校区夏祭り(7月19日開催)に向けて、全校児童で愛唱歌「ガジュマル」と、踊り「正名ヤッコ」を地域の方々が指導者として参加して練習がありました。どちらも伝統となっており、指導者からお褒めの言葉をいただきました。祭り当日を楽しみにお待ちください。
6月2日から6日は「歯と口の健康週間」でした。
歯と口の健康に関する授業を行ったり,保健給食委員会の企画で
スタンプラリー大会を開催したりしました。
校舎内の6か所に歯に関するクイズが隠れています。それを1問ずつ突破し,
すべてクリアすると「手作りのおみくじ」の景品がもらえます。
ほとんどの児童が参加してくれて,当日は大盛況でした。
保健給食委員会の係りの児童もとてもがんばってくれました。
6月21日(土) 校区の正名地域で、戦争について大先輩、福田原里さん(91歳)から空襲や食べ物について話がありました。多くの地域の方々をはじめ子供たちが参加して、勉強しました。戦後80年、子供たちにとっては平和について考える良い機会だったと思います。
6月14日(土) 5・6年生が土曜授業で塩作り体験をしました。地域の塩作り保存会の方々の協力を得て、正名海岸で保護者も参加して実施しました。塩水を煮出してできた塩は普通より塩っぽいでした。
また、その塩を食べるためにご飯も羽釜で作って、美味しいおにぎりもできました。大変でしたが、子供たちも楽しく美味しくできて最高でした。天気に感謝、保存会、保護者に感謝です。
6月6日(金) 朝の集いの時間を活用して、地域の方に来ていただき、子どもたちに「しまむに」を教えていただきました。グループに分かれ、しまむにで好きな食べ物を聞いたり、短い時間でしたが、笑いの絶えない楽しい時間をいただきました。ありがとうございます。